水添愛子　ヴァルヴォーラ - パイパンが一番

とても愛らしい笑顔と、誰からも好かれる明るい女の子、愛子ちゃん。
下町の出身で現役の女子大生。屈託の無いその振る舞いがとても魅力的。
「小さいときから男の子とばかり遊んでいて、ホント落ち着かない子供でしたよ。」
と、今でも気持ちはボーイッシュ。
「小学生の高学年になると、みんな女の子を意識するんですが、私だけはなんだかいつまでも男の子扱い。自分でも平気でいとこの男の子たちと、お風呂に入ったりしてましたよ。なんで自分にもオチンチン無いんだろうって（笑）」
今の姿からは想像出来ませんね。でもモテたでしょ？
「どうなんでしょう？　でも 好きな男の子にはワザとイジワルしてたから、甘～い出来事なんて・・・。１２、３歳の頃一回だけかな。」
おっと意味深な言葉を・・・（この後、詳しくその出来事を聞かせてもらいましたが
結構カゲキな「遊び」をやったそうで、ココには書けません・・・）

屈託の無い笑顔が可愛い愛子ちゃん。肉感的なボディー、そして純白の恥丘に走る、一本の美ワレメ。その柔らかそうな彼女の肌が、目の前に。まるで香りも伝わるかのよう…。

親しみやすく、そして極美ワレメの持ち主、愛子ちゃんが、柔らかそうな恥丘を自ら揉んで・・・。その美しい一筋のワレメが次第に艶やかに。そして彼女の全てが露出される・・・。


管理人の感想　★★★★
ムッチリした体つきと顔が最高＾＾
あと、ワレメスジがよろしいですね＾＾